一番断捨離したいのは夫?

我が家にはこんな本があります。
「夫婦の断捨離」やましたひでこ著 すばる舎 定価1300円+税

過激なタイトルに惹かれ買ってはみたけれど、内容は残念ながら私が期待するものではなかったけど。

家の中にあるモノに対する、夫・妻それぞれの考え方の違い
モノを介しての夫・妻のバトル
なんかについて書かれています。

夫・妻が「溜め込み派」か「捨て派」かどうか、その組み合わせ次第で、家の中のモノを介するバトルの仕方が変わってくる。
ちなみに我が家は夫、妻ともに「溜め込み派」なので、お互いの持ち物に対しては、一応、お互いに何も言いません。

ただ、子どものモノを介して、夫が時折、片付けろ、と言ってくるので、それは暗に私が片づけ方をきちんと子どもたちに教えていない、ということ?と非常に追い詰められたように感じてしまいますが。

我が家では今現在、家の中にあるモノを介してのバトルはないかわりに、
モノの買い方に関してのバトルが多いです。

4,5年前までは大きな家具や家電を買うときにはもちろんのこと、1万円くらいの小型家電やリビング用品を買うときまで一応、夫さんにお伺いを立てていました。
でも、たいていは、好きに買えばいいんじゃないの、というスタンスで特に文句を言われることもなかったのです。

しか~し、2016年7月事件は起こりました。
子どもたちにタブレット学習をさせてみたくて、申し込んでもいいかどうか一応お伺いを立てたのです。
当然、これまでと同じように、「まあ、いいんじゃないの」という返事が返ってくるものを思っていました。

ところが、出てきた一言は
「また、無駄遣いしようとしている」

トンカチで頭を殴られるとは、このことかと思うぐらいショッキングな一言でした。
「また」「無駄遣い」

あ~この人はいつもそんな風に思っていたんだ(口に出して言わないだけで)
本心を垣間見てしまったのです。

何でも、好きに買っていいよ、と一見、いい人を装っておいて、実は腹の中は真っ黒だったんだ
本当の人間性が見えてしまいました。
今まで、見せていたのは仮面だったのか~って気づいちゃった

しかも極めつけは
「お前がいつもケチケチしているせいで、次女の自転車も買ってやれない、だから母(夫さんの)に買ってもらったと・・・・」

これに関してはもうまちゃまちゃ並に「はぁ~?」ですけどね

あまりに腹が立ったので、次の日速攻で自転車代金ミミをそろえて返しに行きましたけどね。
別にケチケチして買ってやらないのではない。先々のことを見越して、今は買うときでないと思って、買わなかっただけなのに。

夫さんが、余計なことを義母の前で口にするから、大方、「買ってあげようか」という展開になったのだとは思いますがね。

こんな風にモノを買うことに関しては非常に考え方の違いが大きいので、もう最近は何も相談せずに勝手に買っています。(1万円程度のものは・・・)

そして、買わなくてはならない大きな買い物(ダイニングテーブル・ソファ・食器棚)は、私自身のふんぎりがつかず、保留にしているものが多いです。
なぜなら、新しいモノを買っても、うれしい気持ちでそれを使っている自分を想像できないから。
夫がいることによって、うれしい気持ちが半減しそうで・・・。

というわけで、本当に断捨離したいのは「夫」
先々のことを考えると現実問題としてムリ。

だから、心の中で夫を断捨離しています。

夫からの発言は聞こえないふり・聞かない(=断つ)
夫からの提案にはのらない(=捨てる)
そもそも夫の近くには物理的に近寄らない(=離れる)

この修行はいつまで続くのやら。
夫さんが先に天国へ行くまで?

道のりは長いのかしら?それとも短いのかしら?
それは神のみぞ知る。
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