10年後、君に仕事はあるのか?藤原和博著を読んでみた



10年後どうしましょう?

この本を執筆時は奈良市立一条高等学校の校長先生であられましたので(現在もそうかは不明)この本は高校生に語りかけるスタイルで、大人にも問いかける「人生の教科書」の決定版、と表紙の裏には書かれています。

はじめににはこう書かれています
以下引用

不確かな時代を生きぬかなければならない君たちは、どんな力を身につけておくべきなのか?
親たちは、どんなサポートをしてやったらいいのか?
学校の先生は、どんな武器を生徒に渡せばいいのか?

引用終わり

中学生と小学生の子を持つ母として、また本業では子どもに関わる仕事をしているので、その子たちの将来を案じて・・・・いったい私は何ができるのだろうかと、いつも自分に問いかけてはいますが、いくら周りがやきもきしてもしょうがないのは事実。周りの大人としては、仕向けることくらいしかできません。

何をどうしたらいいのか、少しはイメージができてきたかな?という感じです。

なんだか霧がぱぁ~っと晴れたような気もしてきました。

使える時間は増えるけど、収入は減るらしい

AI技術の発達によって、人間がしなくてはならない仕事(これは一般的に言われる仕事という意味もあるし、家事労働も含めて)が減り、そしてまた今よりももう少し長寿になるから人生の時間が増える、という意味も含めて、自分が使える自由な時間が増えると・・・。(=いわゆるこれまでしてきた労働からの収入も減ってしまうのでしょうが・・・)

じゃあ、その時間に何をするか?足りない収入を得るために何をするか?というと、自分の興味の持てること、好きなことに時間を費やせて、そこから収入を得られるようになろうよ、ということ。(そこの君!時間があるから、いや時間をつぶすために、ゲームやスマホばっかりしていてはダメなんだぞ!と言ってやりたい)

時代の先をゆく学校へ行けない、行かない子どもたち

ここで、ふと思いました。
今、学校へ行けない子どもたちってたくさんいるのだけど、みんなその学校へ行けない時間で何をしているのか、というとゲームしたり、スマホいじったり・・・と時間をつぶしている。(いい方に捉えると、不安をかき消すために、あえてそういうことをしている、という見方もあります)

逆の発想をすれば、この学校へ行けない子どもたちは、もう時代の先を行っているのではないか、と思うとその学校へ行けない時間を使って、もう好きなことをやり始めればいいのではないかと。(好きなこと、興味のあることすらよくわからない、という子どもも多々いらっしゃるとは思いますが)

学校へ行かなくてはいけない、でも行けない・・・ともんもんと悩むこと、苦しむことはもうやめて、時代の一歩先を読んで、もう好きなことを始めてしまった方がいいのではないかと・・・。

まあ、もうすでに一部の学校へ行けない子どもたちには、そういう時間の使い方をしている子どももいらっしゃるでしょうけど。

圧倒的にある時間を有効に使おうよ・・・

壁を感じたらその時は・・・

そうやって、好きなことをしていると、またきっと何らかの壁にぶつかることでしょう。
そうしてその時必要を感じたら勉強するなり、人と関わるなり自分が必要と感じるスキルを身につければいいのではないかと・・・。

まあ、ある意味、楽観的すぎるけど。
世の中そんなに甘くはないでしょう・・・と突っ込まれそうですが。

学校へ行く意味、勉強をする意味、人と関わる意味を感じられない子どもはたくさんいるでしょうから、そういう人は一度、レールから外れて、じゃあ、好きなことしてみればいいんじゃない?って。

それで、うまくいけばよかったね、だし、うまくいかなかったら、じゃあもう一度必要なことを学べばいいんじゃない?って。

そして、あわよくば、その好きなこと、興味のあることを通して、報酬を稼げる人になれたらうれしいね・・・と。

稼げる人になるためには?

カギは情報編集力とクレジット(信用される力とでもいいましょうか)であると。

目の前の子どもたちにはまだまだこのレベルまでは難しいけれども、周りの大人たちはこの方向性を見失わずに子どもたちを導いてやれねばならないのだな、と思わされます。

とにかく、自分の持っている力を使って、物事を仕掛ける側、仕組みを作る側の人になれるようにと。

そのためには、周りの人から信用される人にならなくては。
そうすれば、やろうとしていることも周りからの賛同がえられてうまくいくよ・・・と。

そしてその結果、収入も得られるであろうと。

そう考えると、やっぱりそれなりのこれまで通りのいわゆるお勉強をしなければならないだろうし、やっぱり学校なり習い事なりと通して人と関わることを通して、人との関わり方のスキルを身につけなくてはならないだろうし・・・となるわけで、効率よくそれらを身に着けよう、と思ったら一応学校には行っておいた方がいいのだな、と思います。

10年後仕事はあるか?

どうしても人間でないとできない仕事=人と直接か関わる仕事はこれからも残っていくだろうし、またAI技術を生み出す側の仕事はこれらかますます必要になるだろうし、先を見つめて我が子がどんな分野なら生き残れるだろうかと模索しながらうま~く導いてやらねばならないのだな、と改めて思いました。

自分で道を切り開ける人に・・・

昔はある程度のレールというものが、どんな人生にもひかれていたように思います。
けれどこれからの時代には、そのようなレールというものがないのだ、と思わされます。

だから自分でそのレールを敷かなくてはならないし、我が子にはどんなレールがあるのかと模索しつつ、導いてやらなくてはならにのだ、と思わされます。

もちろん親がそのレールをひけるわけではありませんが。

こんなレールもあるよ、あっちにもあるよとあくまでも方向を示すだけですが。

でも、どこにどんなレールがあるか、は親がある程度見つけてあげないとだめなんじゃないかなと思います。

そして子どもがどんなレールに乗ろうとも、陰ながら応援していくのが親の務め、と思います。

なにをエラソーに・・・。
ちなみにわが子たちはまだレールのレの字にものかっていませんが。

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