うつ・パニックは「鉄」不足が原因だったを読んでみた



藤川徳美著。
2017年7月発行。
光文社新書。
帯には地球上で最も重要な元素(鉄=Fe)の不足が、「エネルギー不足」と「ストレスへの脆弱性」を引き起こす!とあります。

前から家にあったのですが、糖質制限とからめて、改めて気づきがいろいろとあったので。

題名の通り、うつやパニック障害は「鉄」「たんぱく質」を摂ることによって改善するよ、という内容。
鉄は鉄でも「貯蔵鉄=フェリチン」が空っぽではダメだよ、という内容。

著者はうつ病やパニック障害の患者に「高タンパク・低糖質食+鉄剤」療法を取り入れたところ、精神科薬を脱し、鉄剤投与のみとなり、治療を完治させることができたそうです。

その治療例もいくつか記載されています。

鉄が不足していると妊娠しづらくなったり、流産の可能性も高まるとも記載されています。
私も3人の子どもに恵まれたものの、過去2回流産していますから、思い当たる節があります。

なんで、こんな大事なことがもっと世に知れ渡らないのだろうか?と思います。
うつ病を含め精神疾患の人、不妊で悩んでいる人がたくさんいる中で、この事実がどれだけ知れ渡っているのでしょうか?
あえて、こんな簡単なこと=鉄・タンパク質をとにかく摂るを見過ごして、過剰に薬に頼らされるとしか思えないのですが・・・。

何かの策略が絡んでいそうな・・・。
製薬会社によって、隠されている?

だって、「鉄」「たんぱく質」をきちんと摂れば改善するのに。

きっとお医者さんでも知らない人がたくさんいらっしゃるのでしょうね。

普通の健康診断での血液検査では「ヘモグロビン値」なので、潜在的な貧血状態はわからないそうな・・・。
なので、本来は「フェリチン値」を測らないといけないそうな・・・。

じゃあ、フェリチン値はどうやって計測すればいいのでしょう?
私もいつも貧血ボーダーラインですけど、だからといって、貧血なんですけど・・・とあえて医者へ行くこともない。別に普通に生活できてますから。軽い貧血ごときで、お医者さんへ行くのも面倒ですし。

アマゾンさんで調べてみました。
フェリチン値測れるキットがありますよ。ちょっとお高いけど。
気になる方はこちらからどうぞ。
画像をクリックするとアマゾンさんへつながります。
私はまだ買ってもいないし、測ってもいないのですが・・・。

おまけに世間一般に販売されているヘム鉄のサプリは効き目がほとんどないそうな・・・。
ヘム鉄のサプリメントはたくさんの種類が販売されていますけどね・・・。
我が家にもあるけど・・・・。
食事由来のヘム鉄はいいそうなので、肉や魚、卵をしっかり食べればいいらしい・・・。

それでも限界があるので、著者がおすすめしているのは、キレート鉄サプリメントの「フェロケル」
こちらも輸入品がアマゾさんで販売されています。

糖質制限しているのに、なかなか結果が出てこないのでいろいろと調べていて、代謝がすすまないのは「鉄」が足りていないから、ということだそうなので、改めてこの本を読んでみた次第です。

うつ病やパニック障害の人もだまされたと思って、まずは鉄とタンパク質を摂ってみたらいいのではないでしょうか?

検査キットは楽天市場でも販売されていますよ。

私もとりあえず、検査キットを買って、フェリチン値を測って、キレート鉄サプリを飲み続けて、糖質制限の結果が改善するかわが身を使って人体実験を始めようと思います。

もうひとつ踏み込んで、ネットでも医者から処方されるような鉄剤は買うことができるのだろうか、と調べてみた。
一応、買えるみたいだ・・・。
こっちの方がいいかな・・・。
思考錯誤の人体実験は続く・・・。