「獣になれない私たち」を見て思うこと



私も獣になれたら・・・

自分の考えを相手に伝える、言葉にするとたったこれだけのことなのに、いざ行動、となるとできない。

相手からイヤなことを言われたり、されたりしたら、はっきりいやだ、と言う。

これもなかなかできない。

自分さえガマンすれば、その場が丸くおさまるのならば、まあいいか・・・とおさめてしまう。

そして自分自身の心のなかは、悶々としている。

家庭でも、職場でも。

なぜはっきり言えないのだろう?

そもそも子どものころからそんなんだったんだから、今さら獣になんかなれるわけでもないのですが。

親にでさえ自分の本心なんか明かしたこともないのに・・・。

ドラマの中のように、少しずつ獣になれて、本心を言うべき相手に言えるようになっていければいいんですけどね。
そこは、あくまでもドラマ、ということで。

自分もドラマの中の人たちのように本心が言えるようになりたい、とは思うけれど、現実世界ではそうできない。

12月5日放送後感想

「ツクモ、むかつく~」

あくまでも、ドラマ内の設定ですが・・・・

こんな人が周りにいたら、心の病気になってしまいますね。

こんな人からは逃げるが勝ちですね。

ドラマ自体は楽しんで見ているけれど、見終わった後、落ち込む。

自分とドラマの中に出てくる人達とのギャップに・・・。

12月12日放送後感想

もしや、晶と京谷の復活?!とそんな結末はなしでしょ・・・と一瞬悪い期待をしたけれど、最後はこうせいさんとこの先歩んでいくのか・・・?とにおわせておしまいになってほっとしました。

視聴率は低迷していたらしいですが、内容自体は裏に隠されたメッセージがたくさんありすぎて、見ごたえのあるドラマでした。(40代パート主婦、家庭内プチ別居中の者にとっては)

これまでの人生の中で、私もその時々で獣になれていたら違った人生を歩めていたかもしれないな・・・と思いを馳せながらみておりました。

もうすっかり猫をかぶる生活がながいもので、今さら獣になんてなれないな・・・なんて思います。