今年の夏は疲れていない気がする、なぜ?


基本的に、夏はキライなので、夏というだけで、うんざりするタチなのですが・・・。
今年の夏はいつもの年に比べて元気な気がするので、どうしてなのか検証してみました。

ちなみに、ここ数年のこれまでの夏は、子どもとともに夏休みに入ることができる仕事だったのですが、
今年は夏休み中も通常のように働いています。

と、いうことはつまり、肉体的・精神的にはいつもの夏以上につらいはずなのですが。

いくつか考えられる理由を挙げてみます。

・三女が小学生になり、保育所の送り、迎えがなくなった。(肉体的・心理的負担がなくなった?)

・アイスをほとんど食べていない。(これまでの夏は、毎日1個以上は食べていた。やっぱり体の内側からは冷やさない方がいい?)

・手作りの甘酒を飲んでいる。(毎日ではないけど。昨年も時々飲んでいたけど。)

・煮梅を食べている。(こちらも毎日ではないけど。こちらは毎年食べているけど。)
煮梅生活のススメはこちらです。
梅しごとスタートしました。忙しいけど今年も煮梅作ります。
・忙しすぎるので、気を張っている。

・りんご酢を飲んでいる。(某薬品メーカーのお高いヤツ。原液1.8Lで3000円以上しますが・・・)

・スロージョギングをしている(夏休みに入り、トータル10日間ほどしかしていないけど)

・夜、寝るときに冷房を長めにかけて、熟睡できるようにしている(明け方3時ごろまで。電気代の節約よりも、体調管理を優先)

・なんでもかんでも頑張らねば・・・という思いこみをやめてみた。

・食事作り、掃除などはできないもの、とあきらめ、手を抜いている。

・栄養バランスは考えず、とりあえず、豚肉と野菜、納豆だけはよく食べるようにしている。

一応、考えられる理由を挙げるとこんな感じ。

結論
忙しすぎるので、逆に規則正しい生活になり、結果的に疲れを感じにくくなっていると思われます。
また、時間がないので、子どもの分のお昼のお弁当といっしょに自分の分も作り、食べているので
これまでの夏よりはバランスの取れた昼食をとっているいることも一つの要因かも?

2017/12/28追記
糖質制限し始めてから疲れを感じなくなりました。
糖質制限生活のススメはこちらです。
今さらですけど糖質制限ダイエットをしてみることにした

糖質制限開始から2か月半経過、それでもお腹は引っ込まない

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