学校へは持って行ってはいけませんから
2017年のバレンタインは平日だったので、お目当ての男の子にチョコを渡したい女の子たちはさぞかし気をもんだことでしょう。
友人のお子さんが通う小学校では、子どもたちを廊下に出して、先生方による教室内でランドセルの中の持ち物検査が行われたとか・・・。そこまでするか~先生。
ちなみに我が家の長女はお目当ての男子なんかおらず(もしかしたらいるのかもですが・・・)、相変わらず女子力低めの女の子とばかりつるんでいますので、世の中の流れとは逆行しています。
女子力低めなんですけど、昨日我が家でバレンタインパーティーなる女子会を開催し、それぞれ手作りしたチョコやクッキーなどを交換していたのでありました。
わが子も友達へ贈るチョコにはなぜか気合を入れ、数週間前から試作を繰り返していたのであります。
卵なしマカロンに挑戦したけど
今年は卵アレルギーもちの友達のために卵白を使わず、ヒヨコ豆の煮汁のメレンゲを使うマカロンに挑戦しましたが、あえなく撃沈しました。何回か試作していましたが、難しかった・・・。(私もすこしだけお手伝いしましたけど)味はおいしいのだけど、形状がマカロンにはほど遠かった・・・。
そこで思い改め、無難にトリュフ作り。こちらはもう手馴れたもので、初めから最後まで一人でもくもくと作業をこなしていました。
ココア味と抹茶味の2種類作っていました。
そして、それだけでは飽き足らず、「おゆまるくん」というお湯で温めて型作ることができるものを使って、型からつくった型抜きチョコ。
さらにさらに極めつけは、ホットケーキミックスで作る簡単チョコマフィン。
思わず、もてない男子に手作りチョコ売りつければ~と提案いたしました。いい商売になるよ~。絶対。
そんなこんなで、昨日は我が家に友達を呼び、パーティーをしていたのであります。
でも、なぜか友達からもらったチョコやクッキーを食べようとしない、潔癖な長女でありました・・。
それにしてもそのエネルギーと集中力ははいったいどこからわいてくるのでしょう?
わが子ながら尊敬に値します。
無事、パーティーも終わり、さすがに疲れたのか、夜は早めに床についた長女でした・・・・。
おつかれさん。
相変わらず、母は長女の指示に従って、指定のものを買いに行き、ヘルプ要請があればとんでいき、言われるがままにするのみです。
頼られてうれしい母でございました。
田舎住まいでも大丈夫。今はこんなに便利な製菓材料専門サイトもありますよ。
今、話題のタピオカも売っていますし、タピオカ専用の太めストローもありますよ。
こちらの記事もいかがですか。
子育てに役にたつかも?
子どもがちょっとハナタカになれるかも?
小学校でのタブレット学習はここまで進んでいる!
タブレット学習って効果あるの?
電子貸本おすすめです。
好きなジャンルの漫画をこっそりスマホで読めますよ。
レンタル100円から。
続きが気になってあっという間にお金が消えていくけど・・・。
ヒマつぶしにはもってこいです。
ブログ運営なんかより、まずは資格をとりたいわ、なんてお方はネットで学べるスクールもありますよ。
私も独自ドメインを取得して、word pressでブログ運営をやってみたいわ・・と思われる方は、まずはドメインをとってみましょう。
2019/1/27追記
2019年のバレンタインは、現在小2の三女が、「友チョコ作る宣言」をしていて、2月10日に作るそうな・・・・。三女は、料理を作るのが好きなので、おそらくチョコつくりもお手のモノ。
母は、材料を準備し、後片付けをする役のみであります。