これまで読んできた本の知識を頭の中でつなげて、アフターコロナの世界を想像してみた


ヒトはコロナで死ぬのではない、コドクで死ぬのだ

in Deepさんの記事を読んで、コロナで死ぬのではない、孤独に耐えられなくて死んでゆくのか・・・と知る

記事の題名はこちら

これから何億人が「コロナウイルス以外で」亡くなるのだろう… : 多数の医学的研究は「隔離と孤独」は人に多大な悪影響を与え、結果として社会全体の死亡率が大幅に上昇することを示す。隔離とはそういう政策

そんな記事を読んで、アタマの中で思ったこと、その1。

岡田尊司著「ネオサピエンス」の中で書かれていたこととつなげて・・・

コロナで死んでしまうかも知れない人→「ネオサピエンス」でいうところの愛着を求める旧型人類
コロナで生き残れるかも知れない人→「ネオサピエンス」でいうところの新型人類=回避型人類=愛着が形成されていなくても平気な人たち、というかあきらめた人達

もっというと、無用なつながりなんてなくても生きていける人達
さらにいうと、おそらく神の愛を感じられる人達、絶対的な自己肯定感を持てている人達

だから、承認欲求が不要。

だって、自分で自分を認められているのですから。

だから、アフターコロナの世界では、そういう人達だけが生き残れるのではないか・・・と思いました。飛躍しすぎかも知れませんが。

意味のない集まり、飲み会、承認、そんなものは存在しない世界。

だって、完全なる自己肯定ができる人達は、自分一人でいたって、全然平気ですから。

リア充、承認欲求を求める人、一掃されちゃうかも知れません。

だって、意味がないんだもん。もともと。そんなこと。

岡田尊司著「ネオサピエンス」を読んでみた記事はこちら
回避型愛着スタイル?恐れ・回避型愛着スタイル?すべては愛着で決着?

でも、この理論だと、ウチの夫さん、生き残っちゃう人なんだよね・・・・。
でも、神の愛とか全然わかってないし、そもそも自己肯定できていない人なので、ちがうか・・・・?

本当の大人になりましょうよ

アタマの中で思ったこと、その2
ここで、最近読み返していた諸富祥彦先生の著書「『本当の大人』になるための心理学」心理療法家が説く心の成熟、に書かれてあったことを思いだす。

以下「はじめに」より引用

大人が大人になるのがとても難しい時代です。
大人が真に内面的に成長・成熟した大人となって、心から満たされた人生を生きるのが難しい時代です。多くの人が、心のどこかで迷いや不確かさを抱えながら生きています。
なぜか。それは今の日本社会では、「いつまでも若々しくあること」、「元気に活動すること」といった外的な価値にばかり重きが置かれていて、「中年期以降における内面的な成長・成熟」ということはないがしろにされ、それを重視する価値感が育まれてこなかったからです。

引用終わり

だから、成熟できていない人、江原啓之氏がいうところの物質的価値観に依存している人たちも一掃されちゃうんだろうなって・・・・。

そして、表面的な孤独=いわゆる社会的な孤独に耐えられない人達が、一掃されちゃうんだろうな・・・・って。

よって、深い孤独を知っている人達だけが生き残っていく・・・・=成熟した人達。

数年前からの孤独アゲアゲブームはここにつながっていたのか・・・・と納得。

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「ネオサピエンス」では、一歩も二歩も先をゆくスウェーデンのことが書かれていましたが・・・。
スウェーデンでは、孤独に耐えられなくて、アルコール依存症、自殺、犯罪が多いとのこと。

でも、真に孤独でいられる人はそんな状況には陥らないだろうな、と容易に想像できます。
だって、ひとりでいたって満たされているのですから。

そんなちっぽけなことで悩みようがない。

個人個人が本当に神(もしくはそれに準ずるなにか)と心からつながれるか、という世界なのだと思います。

だから、どこかの預言でみた?ようにこのつながれる、ということが神の降臨、ということなのかな?と勝手に解釈していました。

どこかの、だれかがキリストみたいになる、ということでは決してないと思います。

ひとりひとりが、神(もしくは大いなるものとか、宇宙とか解釈は人それぞれですが)とのつながりを確信できる世界なのでしょうね。

ここまできて、またひとつの疑問が・・・。
一応、わが夫さんは、愛着形成がされていない回避型人間=新型人類なのだ、と私は認識しているのですが、決して、真の孤独を理解しているようには思えませんがね・・・。
ただのコミュニケーションがとれないざんねんな50代後半のおっさんでしかないのですが・・・。

果たして、生き残れる組?それとも・・・?

そして、世の中に、というか家の中にいるであろうと思われている、ひきこもりの人達や不登校の子どもたちのことをどう解釈すればいいのか?
旧型人類の世界で耐えられないから、引きこもりや不登校になっていた、と考えると、アフターコロナの世界になったらこの人達はどうするのかな?って。

それでも引きこもり続けるのか、それとも否か。

ちなみに私はもともと人と交わるのは苦手な人間ですので、この外出自粛要請は万歳なのですが。
まあ、先々のおカネには困りますが・・・・。

ベーシックインカムくれるんだったら、いつまでも引きこもっていられます。

2020年、世の中の価値感は?

誰とも直接会わず、家にじっとしている人が、一番OKな世の中。
そのスタンスが、医療従事者を救う。
とにかく、誰にも迷惑をかけてはいけない=コロナに感染してはいけない→家から出ない

それを心の底から理解してできる人=OKな人

そうはいっても・・・・経済がとかほざいて、ウロウロする人=その考え方、行動自体が、医療従事者に迷惑をかける、ということに気づいていないざんねんな人

人を判断するのは、その1点だけ、だと思います。

そのことを本当に理解しているか、いないか。

2020/4/20 本田健さんのYouYubeを聞いて思ったこと。
スポーツ観戦、コンサート、セミナーなど、厳しい。
飲食店も厳しい。
観光業なども。

上記のような手段で収入を得ていた人達はどうなるのか?(自治体の臨時職員ですが・・・現在、仕事なし)

もちろん私もなのですが・・・・。

働こうにも、仕事がない世の中になるんだろうな・・・。
アメリカみたいに失業者が大量に出てくるのか・・・。

どうにもこうにもおカネをうみだすことができない→経済が回らない

ちょっと考えただけで、怖くなってきました・・・。

子供たちの将来もいったいどうなるんだろう?