2019年から2020年にかけてと酷似、煽り方が、もう騙されないけど。

最近、テレビでは、やたらと中国国内の状況を報道している。数が増えている、と。これは、またまた不安を植え付けさせるためかね?

不安を植え付ける→備えなきゃ!打たなきゃ!の思考かね?

でも、不思議なのは、中国では、対策が緩和されていること。この点もしっかり報道されている。これって、もうアレはたいしたことないよー、と思わせてたいため?もう、騒動自体をうやむやにしたい?という思惑?

怖いのは、中国では、死者が増えているらしいこと。これは日本でも当てはまる。

まあ、基礎疾患があったり、年齢的に相応の方々が亡くなられているので、ある程度仕方のないことか、とは思うが。

新聞のお悔やみ欄をよく見るようにしている。

中国由来の新たな変異株とか発生しないことを祈る。

それにしても、支配者?は削減するのに、必死だね。減らして、コントロールしたいんかね?

今でも十分にコントロールしていると思うが。特に日本は。

まあ、年齢高い方ほど従順だったね。びっくりするほど。何も疑わず、してたね。ある意味その方が怖かったよ。しないヒトを非国民呼ばわりして。あ〜こうして始まっていくのね、アレが、と思ったよ。

タモリさんが徹子の部屋で言ったことは、真実だね。「新しい戦前」

タモリさん自身の言葉でなく、言わされている可能性もある、プロパガンダかも?NHKと懇意でしょうから。

かなり強烈なパワーワード。かなりの人のアタマにインプットされた。こうやって何気なく合意形成がされてっちゃうのね。気づかぬうちに。

そして気づいた時には、時すでに遅し。打った後、みたいに。

っていうか、「戦前」ですらなく、もう「戦中」という見方もある。モノ、エネルギーが手に入らない=物価高騰

アホみたいな値上がり。

となると、自衛できることはしないと。備蓄、節約、節エネルギー。

注意深く世の中を見ていかないと。

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