1人小芝居
日曜日に届いていたんですけど、ちょっと時間がなくて、充電したまま、放置すること1日。
おぃおぃ、待ち望んでいたんじゃないのか〜い?
いやいや、しっかりMacさんと向き合いたいじゃない⁈
途中で、中断させられるのもイヤなんでー、家に1人のときがいいし〜。
ってことで、今火曜日の夕方。
さーやるよー。
1時間で終わるかな〜?
ポチッとな!(古ッ)しかも、そんなことしなくても、勝手に電源はいってるし!
テッテテー!(だから〜古いッて!)
はい、言語設定のとこで、さっそくつまづきましたけど。そんなとこで、つまづく人いる?
なんでかって?左上の隅っこにある↑が何を意味しているのかに気づくのに、15分くらいかかりました。一生懸命、画面を押してました。ひゃー😵お恥ずかしい🫣。
そもそも、いろいろなお国の言語をしばし眺めておりました。日本語にいつ戻ってくるの〜って。
始めは、youtube動画見てたんだけど、↑のところは、サクッと進んで、全く役に立たないので、chatgpt大先生を召喚しました。
さっすが、chatgpt大先生です。以降は、サクサク進み、予定通り、1時間で設定できました。めでたし、めでたし。やれやれ。
ほら〜やっぱり1時間でしょ。絶対、スムーズになんかいかないんだから。
あっ、思い出した。指紋認証中、強くやり過ぎて、電源オフにしてしまいました。
サクッと終わったように見せかけてるけど、そうじゃないでしょ〜
はい、ウソつきました
以下、chatgpt大先生とのやりとりです。今後の全人類Mac初心者のために、永久保存しておきます。
いろいろ、やらかしてます。
っていうか〜、私だって、こういうマニュアルを事前に読んでおけば、スムーズにできたハズ。
やっぱり、マニュアルって大事よ。
by昭和世代
→Macの設定方法を教えて
もちろんです😊
まず、基本的な Macの初期設定の流れ をご説明しますね。
(MacBook Air / Pro など共通です)
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🧭 1. 電源を入れる
電源ボタン(右上のTouch IDボタン)を長押しして起動します。
最初にAppleロゴが出て、設定アシスタントが始まります。
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🌍 2. 言語と地域を選ぶ
• 表示言語:「日本語」
• 地域:「日本」
を選びましょう。
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💻 3. Wi-Fiネットワークに接続
自宅のWi-Fiを選んで、パスワードを入力します。
(このあとApple IDログインや設定に必要です)
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🧑💻 4. Apple IDでサインイン
• Apple ID(例:example@icloud.com)
• パスワード
を入力します。
👉 Apple IDを持っていない場合は「Apple IDを作成」を選べます。
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🔐 5. Touch IDとパスコード設定
• Touch ID(指紋認証) を登録
• Macのログイン用パスコードも設定します
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☁️ 6. iCloud設定
iCloud Drive、写真、メモなどを同期するか聞かれます。
同じApple IDのiPhoneやiPadと連携したい場合は「オン」にします。
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🧾 7. Siri・位置情報・スクリーンタイム
必要に応じてオン/オフを設定。
おすすめは:
• Siri → オン(音声で操作できる)
• 位置情報 → オン(マップなどで便利)
• スクリーンタイム → 任意
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🖥️ 8. 外観モードの選択
• ライトモード
• ダークモード
• 自動切り替え(時間帯で変化)
好みに合わせて選びましょう。
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✅ 9. 初期設定完了後にやるといいこと
1. ソフトウェアアップデート
メニュー →「システム設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」
2. Dockの整理
不要なアプリを右クリック→「オプション」→「Dockから削除」
3. トラックパッド設定
「システム設定」→「トラックパッド」→「タップでクリック」など好みに調整
4. 日本語入力設定
「システム設定」→「キーボード」→「入力ソース」で「英字」「日本語」を確認
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もし教えてほしい範囲が
• 「初期セットアップ」
• 「Wi-Fiやプリンタなど周辺機器」
• 「動画編集など作業向け設定」
などのどれかに近い場合、
どこから知りたいか教えてもらえますか?
そこに絞って、図解つきで説明します📘
voiceover のキーとは、なんですか←さっそくやらかしました
とても良い質問です!✨
Macの「VoiceOver(ボイスオーバー)」は、画面の文字やボタンの説明を音声で読み上げてくれる機能です。
視覚に頼らず操作したい人のための「スクリーンリーダー」ですね。
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🎧 VoiceOverキーとは?
VoiceOverを使うとき、操作のために特別な「キーの組み合わせ」を使います。
その中心となるのが「VoiceOverキー(略して VOキー)」です。
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🔑 VOキーの正体
デフォルトでは、
➡️ Control(⌃)キー と Option(⌥)キー の2つを同時に押すことで
「VoiceOverキー」として動作します。
つまり:
VOキー = Control + Option
たとえば、
• VO + 右矢印キー → 次の項目へ移動
• VO + スペースキー → 項目を選択
といったように操作します。
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🧩 例:VoiceOverの基本操作
以下省略
アクセシビリティオプションとは何っすか
長々と説明してくれたけど省略
→ボイスオーバーチュートリアルの画面から最初の画面に戻るにはどうしたらいいですか?←やらかしてます
とても良い質問です!👍✨
Macの VoiceOverチュートリアル(読み上げの練習画面)は、
一度入ると「通常の操作が効かない!」とびっくりしますよね。
でも大丈夫です。ちゃんと戻る方法があります。
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🔙 VoiceOverチュートリアルを終了して最初の画面(デスクトップ)に戻る方法
✅ 方法①:キーボード操作で終了する
1. 「Control」キー と 「Option」キー を押しながら
「Command」キー と 「F8」キー を同時に押します。
(つまり:Control + Option + Command + F8)
→ これで「VoiceOverチュートリアル」を終了できます。
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✅ 方法②:もっと簡単な終了ショートカット
もし上がうまくいかないときは、
Command(⌘) + F5 を押してください。
これは「VoiceOverのオン・オフ」を切り替えるキーです。
👉 VoiceOver自体がオフになり、
チュートリアル画面も閉じて、普通の画面操作に戻れます。
⸻
✅ 方法③:トラックパッドが効く場合
画面に「VoiceOverチュートリアルを終了」というボタンが見えるときは、
カーソルをそのボタンに合わせて「VOキー + スペース」で選択します。
(VOキー=Control + Option)
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⚠️ 注意
VoiceOver中は、
普通のキー操作が「読み上げ操作」に切り替わっています。
だから「クリックできない」「戻れない」ように感じるんですね。
上記のショートカットで脱出できます。
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💡補足:今後うっかり起動しても大丈夫にするには
• VoiceOverをオンにするショートカットは Command + F5 ですが、
これを「無効化」しておくことも可能です。
設定方法:
1. メニュー →「システム設定」
2. 「キーボード」→「キーボードショートカット」
3. 「アクセシビリティ」項目の中で「VoiceOverをオン/オフ」をオフにする
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もし今、画面が音声でしゃべり続けていて困っている状態なら、
とりあえず一番簡単な方法:
🔸 Command + F5
を押してください。
それでVoiceOverが止まり、通常の操作に戻れます😊
⸻
今その「チュートリアル画面」がどんな状態か(たとえば「ようこそ」画面なのか、「練習中」なのか)教えてもらえたら、
その画面にぴったりの「戻り方」を具体的に案内します。
どんな表示になっていますか?
→次の項目を選択、になっています
なるほど、「次の項目を選択」と読み上げられているんですね 👂✨
つまり、今まさに VoiceOverチュートリアルの中にいる状態 です。
このとき普通の操作(クリックなど)は効かず、
VoiceOver専用のキー操作でしか抜けられません。
⸻
🔚 チュートリアルを終了して元の画面に戻る方法
いちばん確実なのはこれです👇
Command(⌘)+F5
これを押すと、
VoiceOverそのものが「オフ」になり、
チュートリアルも自動的に終了します。
(読み上げが止まり、通常の操作に戻ります)
⸻
もしそれでも反応しない場合は、もう一つの方法👇
方法②:VoiceOverチュートリアルの正式な終了手順
1. Control + Option + Command + F8 を同時に押す
(=チュートリアルを閉じるショートカット)
2. または、画面にある「終了」ボタンにカーソルを合わせて
Control + Option + スペースキー を押す
(VOキー+スペースで「押す」動作になります)
⸻
💡補足説明
VoiceOverチュートリアルでは:
• 「VOキー」= Control(⌃)+ Option(⌥)
• 「VO+矢印キー」で画面内を移動
• 「VO+スペース」で選択
…という特殊モードに入っています。
ですので「次の項目を選択」と読み上げられているのは、
まさに練習段階の一部です。
⸻
🆘 それでも抜け出せない場合
まれに、チュートリアルがフリーズして操作が効かなくなることもあります。
その場合は最終手段として:
電源ボタンを長押し → Macを強制的にシャットダウン → 再起動
これで確実に通常画面に戻れます。
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試しにまず、
👉 Command + F5 を押してみてください。
音声が止まって、元の画面(初期設定やデスクトップ)に戻るはずです。
うまくいったか教えてもらえますか?
戻れました←やったー
今の手順でうまく戻れたならよかったです!もしまだ何か引っかかっているところや、他にも設定で気になることがあれば、遠慮なく聞いてくださいね。
→このMacにデータを転送の画面になりました。どうしたらいいですか?
いいところまで来ましたね!😊✨
「このMacにデータを転送」という画面は、
Macの初期設定の途中で出てくる「移行アシスタント(Migration Assistant)」の一部です。
⸻
💡 この画面の意味
ここでは、以前のMacやWindowsパソコン、Time Machineバックアップなどからデータを引き継ぐかどうかを選びます。
⸻
🧭 選択肢とやること
画面には、たぶん次のような選択肢が出ていると思います👇
1. Mac、Time Machineバックアップ、または起動ディスクから
2. Windows PCから
3. 今はデータを転送しない
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✅ もし新しいMacを“まっさら”に使いたい場合
(たとえば、前のMacやPCから何も引き継がない)
→ 「今はデータを転送しない」 を選んでください。
右下の「続ける」をクリック。
その後、Apple IDや設定を続けていけばOKです。
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💾 もし以前のMacからデータを引き継ぎたい場合
(写真・書類・アプリ・設定などを移したい)
→ 「Mac、Time Machineバックアップ、または起動ディスクから」 を選びます。
このあと古いMacを同じWi-Fiまたは有線で接続し、
画面の案内に従って転送します。
ただし転送には時間がかかるので、
今すぐ使いたい場合はいったん「今はデータを転送しない」で進めて、
あとから「移行アシスタント」アプリで行うのがおすすめです。
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💬 おすすめは?
もしこのMacを初めてのMacとして使うなら、
今は「データを転送しない」で進めるのがシンプルでトラブルも少ないです。
(あとから必要なデータだけクラウドやUSBで移す方がスムーズです)
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その画面の下にある「戻る」「続ける」などのボタンが押せる状態になっていますか?
押せるなら、「今はデータを転送しない」→「続ける」を選んで大丈夫です。
希望としては、
👉 新しいMacとして使いたい
👉 以前のパソコンのデータを入れたい
どちらでしょうか?
それによって、次の案内を具体的にお伝えできます。
→新しいMacとして使います、iPhoneとの連動は、どうなりますか?←素朴な疑問
完璧です!✨
「新しいMacとして使う」を選んだあとでも、iPhoneとの連動(連携)はしっかりできます。
ここからの設定で、Appleの「連携機能(Continuity)」を使えるようになります。
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🍎 iPhoneとの連動でできること一覧
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🧭 設定手順
① Apple IDでサインイン
初期設定中または完了後に:
• メニュー →「システム設定」→「Apple ID」
• iPhoneと同じApple IDでサインイン
これが連携のベースになります。
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② BluetoothとWi-Fiをオン
• 両方の端末で「Bluetooth」と「Wi-Fi」をオンにする
(AirDropやHandoffに必要)
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③ Handoffをオンにする
Mac側:
システム設定 → 一般 → AirDropとHandoff → 「このMacでHandoffを許可」をオン
iPhone側:
設定 → 一般 → AirPlayとHandoff → 「Handoff」をオン
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④ iCloudの同期設定を確認
システム設定 → Apple ID → iCloud
写真、メモ、Safari、連絡先など、同期したい項目をオンにします。
⸻
⑤ iMessage / FaceTime連携
Macで:
• 「メッセージ」アプリ → Apple IDでログイン
• 「FaceTime」アプリ → 同じApple IDでログイン
iPhoneに届いたSMSや通話もMacで扱えるようになります📱💻
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💡ポイント
「新しいMacとして使う」を選んでも、
Apple IDを共有していれば自動で連携します。
つまり、古いMacのデータは引き継がないけれど、
iPhoneとのつながりはそのまま保たれる、という感じです。
⸻
もし「写真だけ同期したい」とか「iMessageはいらない」など、
必要な連携だけにしたい場合も、個別にオン/オフできます。
⸻
今の段階で「このMacにデータを転送」画面のあとに
Apple IDのサインイン画面が出ると思いますが、
👉 iPhoneで使っているApple IDでサインイン
でOKです。
⸻
必要なら、
📷「iPhoneとMacの連携を最大限活かす設定チェックリスト」
も作れますが、見てみたいですか?
→すみません、wifiネットワークを選択の画面になりました
全然大丈夫です😊✨
「Wi-Fiネットワークを選択」という画面は、Macの初期設定の中でとても大事なステップです。
ここでは インターネットに接続するためのWi-Fiを選ぶ ところです。
⸻
📶 やることステップ
① Wi-Fiの一覧から自宅のネットワークを探す
画面にずらっと並んでいるはずです:
例)
• home-wifi-1234
• auhome_〇〇
• SoftbankAir-〇〇
など。
自分の家のWi-Fi名(SSID)をクリックします。
⸻
② パスワードを入力
Wi-Fiのパスワード(暗号キー)を入力します。
💡 このパスワードは、Wi-Fiルーターの本体(裏や底)に貼ってあるシールに書かれています。
「KEY」や「PASSWORD」「WPAキー」などと書かれている英数字です。
⸻
③ 「続ける」ボタンを押す
正しく入力できると、チェックマークがついて次に進めます。
(少し時間がかかることがあります)
⸻
④ もし繋がらない場合は…
• パスワードをもう一度確認
• 大文字・小文字の区別に注意
• 別のネットワークを試す(モバイルルーターなど)
⸻
Wi-Fiがつながると、次に Apple IDのサインイン画面 に進みます。
(ここで、iPhoneと同じApple IDを入力すると連携がスムーズです🍎)
⸻
もしご自宅のWi-Fi名が見つからない、またはルーターが見つからない感じでしょうか?
状況を少し教えてもらえたら、どこを見ればよいか具体的に案内します。
5gと、2.4gはどちらを選択すればいいですか←長年の素朴な疑問
💡 結論:どちらを選ぶべき?
• Macとルーターが同じ部屋にある/近い場合 → 5GHz(5G)がおすすめ!
→ 高速で安定しています。
• 少し離れた部屋で使う/壁が多い場合 → 2.4GHz(2.4G)がおすすめ
→ 電波が届きやすいです。
⸻
🧭 選び方
Wi-Fi一覧の中で、
例)home_wifi_5G
例)home_wifi_2.4G
のように2種類あれば、
今Macを設定している場所(ルーターとの距離)に合わせて選びましょう。
⸻
もし迷ったら、とりあえず
💨 5Gを選んでみて
通信が不安定ならあとで2.4Gに切り替えればOKです。
⸻
どんな場所でMacを設定していますか?(ルーターと同じ部屋 or 別の部屋)
それに合わせて、最適な方を具体的におすすめします。
→Macアカウントを作成の画面になりました
順調に進んでいますね😊✨
「Macアカウントを作成」という画面は、このMacで使うユーザー(自分)のアカウントを登録するステップです。
ここで入力した情報が、Macのログインや設定変更のときに使われます。
⸻
🧭 入力項目とポイント
① フルネーム
→ 自分の名前をそのまま入れてOKです。
例:Akiyo Hirota
(日本語でも大丈夫:「広田 あきよ」など)
💡 この名前は、Macのログイン画面やフォルダ名などに使われます。
⸻
② アカウント名
→ 自動的に小文字で英数字の名前が入ります(例:akiyo)。
特にこだわりがなければ、そのままでOK。
(あとで変更もできます)
⸻
③ パスワード
→ Macを開くときに使う大事なパスワードです。
忘れないものを設定してください。
💡 推奨:
• 8文字以上
• 数字+英字を混ぜる
• iPhoneやApple IDと同じでもOK(覚えやすければ)
⸻
④ パスワードの確認
→ 同じパスワードをもう一度入力します。
⸻
⑤ ヒント
→ パスワードを忘れたときに思い出すためのヒントです。
(例:「愛犬の名前」など)
⸻
✅ 入力後は…
すべて入力できたら「続ける」をクリック。
これでMacのユーザーが作成され、
次にプライバシー設定や外観モード(ライト/ダーク)に進みます。
⸻
💡補足:
この「Macアカウント」は、iPhoneのApple IDとは別物ですが、
あとでApple IDを使ってサインインすれば、iCloudや写真・メモが同期されます。
⸻
入力の途中で「ユーザー名に使えない文字があります」など出た場合も対処法をお伝えできます。
今、画面でどのあたり(名前・パスワードなど)で止まってますか?
Apple accountにサインインの画面になりました←ちょっと緊張
とても順調です👏✨
いよいよ最後の大事なステップ、「Appleアカウント(=Apple ID)にサインイン」の画面ですね。
ここで iPhoneとMacをつなぐカギ となる設定を行います。
⸻
🍎 Apple IDとは?
Appleの各サービス(App Store・iCloud・写真・メールなど)を使うための「共通アカウント」です。
iPhoneでもすでに使っていると思います。
例:
📧 example@icloud.com
📧 gmail.com などでも可(Apple IDとして登録してあればOK)
⸻
🧭 やることステップ
① Apple IDを入力
iPhoneで使っているものを入力してください。
(同じApple IDにすることで、iCloud・写真・メモ・連絡先などが自動で同期されます)
② パスワードを入力
Apple IDのパスワードを入力します。
⸻
🔐 2段階認証が求められたら
iPhoneに次のような画面が出ます👇
“あなたのApple IDを使用して、近くのMacにサインインしようとしています”
→ 「許可」をタップすると、6桁の数字が表示されます。
その数字をMacの画面に入力してください。
⸻
☁️ iCloudへのサインインが完了すると…
自動的に次のような設定もONにできます:
• 写真(iCloudフォト)
• メモ
• Safariのブックマーク
• 連絡先・カレンダー
• メール(iCloud Mail)
これでiPhoneとMacがしっかり連携します✨
⸻
💡もしApple IDをまだ持っていない場合
「Apple IDを作成」を選んで、
メールアドレス・パスワードを設定して新しく作れます。
ただ、iPhoneをすでに使っている場合は同じApple IDでサインインするのがおすすめです。
⸻
🔚 次のステップ
サインインが完了すると:
• iCloud設定
• Siri設定
• 外観モード(ライト/ダーク)
と続いていき、初期設定が完了します。
⸻
もしここで「Apple IDを忘れた」または「パスワードを思い出せない」場合もすぐ対応できます。
今の画面には、「Apple IDでサインイン」「Apple IDを作成」「後で設定」など、どんな選択肢が出ていますか?
大文字入力は、どうするの?←めっちゃ素朴な疑問シフトキーないけど?
いいところに気づきました!✨
Macで 大文字(A・B・Cなど)を入力する方法 は、とてもシンプルです。
⸻
🔠 大文字の入力方法
✅ 一時的に大文字にしたいとき
→ Shiftキー を押しながら文字キーを押します。
例:
• 「A」と打ちたい → Shift + a
• 「K」と打ちたい → Shift + k
💡 Shiftキーは、左右どちらのものを押してもOKです。
⸻
🔒 ずっと大文字にしたいとき(Caps Lock)
→ Caps Lockキー を一度押します。
• 押すと、キーボードのCaps Lockランプが点灯します。
(これが「ずっと大文字モード」になったサイン)
• もう一度押すと、元に戻ります(小文字入力に戻る)。
⸻
💡 補足
もしパスワード入力などで「大文字が入らない」と感じたら、
• Shiftキーを押しっぱなしにしてるか確認
• Caps LockがONになっていないか確認(逆に全部大文字になってしまうことも)
⸻
どんな場面で大文字を入れたい感じですか?(例:Apple IDのメールアドレス、名前、など)
そこに合わせて入力例をお伝えします。
シフトキーとは、↑マークのキーですか???
はい!🌟そのとおりです!👏
キーボードの 「↑」マークのキー(Shiftキー) が、まさに シフトキー です。
⸻
🔠 Shiftキーの場所
🔹 左側の「⇧」キー(Caps Lockの上)
🔹 右側の「⇧」キー(矢印キーの左あたり)
Macでは、この「⇧」マーク(上向き矢印)が Shiftキー を意味しています。
⸻
新しいMacとして設定の画面になりました
いい感じに順調に進んでいますね😊✨
「新しいMacとして設定」という画面は、もう初期設定の最終段階に近いです!
ここでは、Macを「まっさらな状態で自分用に設定する」ことを確定させるステップです。
⸻
🧭 この画面でやること
おそらく、画面にはこんな選択肢が出ていると思います👇
• 新しいMacとして設定(←これを選ぶ)
• 別のMacやバックアップから復元
あなたはすでに「新しいMacとして使う」と決めているので、
👉 「新しいMacとして設定」 を選んで
右下の 「続ける」 をクリックしてください。
⸻
🍎 次の流れ(このあと出てくる画面)
1. 位置情報サービスの設定
→ マップや天気などで使いたい場合は「オン」でOK。
2. スクリーンタイム
→ 使用時間を管理する機能。あとで設定もできるので「続ける」でOK。
3. Siriの設定
→ 「Hey Siri」と話しかけて操作できるようにするか選べます。
4. 外観モードの選択
→ 「ライト」「ダーク」「自動」から選択できます。
好みでどれでもOK。
⸻
✅ ポイント
この「新しいMacとして設定」を選ぶことで、
• 古いMacやiPhoneの中身を丸ごとコピーすることはしない
• でも、Apple IDでサインインしていれば 写真・メモ・連絡先などは同期される
つまり、まっさら+クラウド連携という状態になります。
⸻
このあと設定が終わると、いよいよMacのデスクトップ画面が表示されます✨
(Dockとメニューバーが出て、使える状態になります)
⸻
もし、次に出てきた画面(たとえば「Siri」や「外観モード」など)がわからなかったら、
その画面に出ている文言を少し教えてください。
そこから、次の正しい進み方を具体的に案内します💻
Apple intelligenceの画面になりました
「Apple Intelligence(アップル・インテリジェンス)」の画面が出てきたのですね。
これは、macOS Tahoe/macOS Sequoiaなどの最新バージョンで導入された「AI機能を使うかどうか」の設定画面です。 
⸻
✅ どうすればいいか
この画面では、以下のどちらかを選びます:
• オンにして使う(AI機能を有効にする)
• あとで設定する/パスする(今はオフで進む)
⸻
💡 オンにすると何が使える?
• メールやメモで要約やリライトをお手伝い。 
• 写真アプリで「この写真どこ?」を自然言語で検索できるなど。 
• 「Hey Siri」の操作が強化され、音声/文字どちらでも対話できる。 
⸻
⚠️ 注意点
• すべてのMacが対応しているわけではありません。対応モデルや地域が限定されています。 
• プライバシーやデバイスの処理能力(AI機能を動かせる性能)にも関係します。 
⸻
もしよければ、この画面上で「オンにするか/あとでにするか」の選び方を一緒に決めましょうか?
もしくは今はオフにしておいて、後から設定する方法もお教えできます。どちらがいいですか?
今設定します
すばらしいです!👏✨
では「Apple Intelligence(アップルインテリジェンス)」を今すぐ設定する手順を、やさしく説明しますね。
(この画面はmacOS Sequoia 以降の新しい機能で、AIアシスタントを有効にする設定です。)
⸻
🍎 Apple Intelligence 設定の流れ
① 「Apple Intelligenceを設定」または「有効にする」をクリック
画面にそのボタンが出ているはずです。
👉 それを選択して進みます。
⸻
② 利用規約とプライバシーについて確認
AI機能があなたの情報をどのように扱うかが説明されています。
• Appleはほとんどの処理をデバイス上(オンデバイス)で行う。
• 必要なときだけPrivate Cloud Computeを利用(内容は暗号化・匿名化されます)。
内容を確認したら、「続ける」または「同意する」 をクリック。
⸻
③ Apple IDの確認
Apple Intelligenceを使うには、iCloudとApple IDが必要です。
同じApple IDでサインインしていれば自動的に進みます。
もし再入力を求められたら、パスワードを入れてください。
⸻
④ 機能の有効化
このあと、次のようなオプションが出ます:
• ✅ Siri の高度な機能を有効にする
• ✅ 文章要約やリライトなどの機能を使えるようにする
→ どちらも「オン」でOKです(後から変更もできます)。
⸻
⑤ 完了!
設定が終わると、「Apple Intelligence が有効になりました」や「準備が完了しました」と表示されます。
これで、メモ・メール・Safari・写真などでAI機能を使えるようになります✨
⸻
💡 後で確認・変更したいとき
メニュー →「システム設定」→「Apple Intelligence」
ここからいつでもオン/オフの切り替えができます。
⸻
もし今、画面に「Apple Intelligenceをオンにする」ボタンのほかに
「あとで設定する」や「続ける」が並んでいたら、どんな表示になっていますか?
それに合わせて、次に押すべきボタンを具体的にお伝えします。
touchIDの設定してたら、電源オフになってしまった←またやらかした〜
なるほど💡
Touch IDの設定の途中でMacの電源が落ちてしまったんですね。
びっくりしたと思いますが、大丈夫です!😊
これは設定途中でも復旧できます。落ち着いて、以下の手順で進めてください。
⸻
🔋 1. まず電源を入れ直す
電源ボタン(右上のTouch IDボタンと兼用)を
1秒ほど長押しして、Macを再起動してください。
Appleロゴが出たら手を離します。
⸻
💻 2. 起動後にどうなるか
• もし途中の初期設定(Apple Intelligenceなど)から再開する場合 → 自動で設定画面が再表示されます。
• もしすでにデスクトップが表示された場合 → 初期設定は完了しているので、Touch IDだけあとで再設定できます。
⸻
👉 3. Touch IDをあとから設定する方法
1. 画面左上の (Appleメニュー) をクリック
2. 「システム設定」 を開く
3. 左側メニューの中から 「Touch IDとパスコード」 を選択
4. 「指紋を追加」 をクリック
5. 画面の指示に従って指をTouch IDボタンに数回触れます。
(同じ指を角度を変えてゆっくり押し当てる感じで)
💡登録できるのは最大3〜5本の指。
おすすめは「右手人差し指」か「親指」です。
⸻
⚠️ 電源が落ちた原因として考えられること
• バッテリー残量が少なかった
• 一時的なシステムエラー
• 指紋センサーを触るタイミングでスリープ誤作動
再起動後は問題ないはずですが、
もしまた電源が落ちるようなら、一度 充電ケーブルを挿したまま 設定してください。
⸻
いま、Macはもう電源を入れ直して起動できましたか?
それともまだ電源が入らない状態でしょうか?
電源入りました
よかった〜!😊✨
無事に電源が入ったんですね、安心しました。
では、次に進める状況を確認しましょう。
今、Macの画面はどんな状態になっていますか?
たとえば👇のどれに近いですか?
1️⃣ Appleの初期設定(途中の画面に戻った)
→ 「Touch IDを設定」や「Apple Intelligence」などが再表示されている
2️⃣ デスクトップ画面(Dockやメニューバーが見えている)
→ 初期設定が終わって普通に使える状態
どちらか教えてもらえたら、
次にどんな操作をすればいいか(Touch IDの再設定や初期設定の続き)を
ピッタリの手順でご案内します💻
2です
すばらしいです👏✨
つまりもう、初期設定が完了してデスクトップまで来た! ということですね。
おめでとうございます🎉 これであなたのMac、もうすぐ本格的に使えます。
⸻
🍎 これからやっておくとよい最初の設定
✅ 1. Touch IDを再設定する
1. 画面左上の (アップルマーク)をクリック
2. 「システム設定」 を開く
3. 左の一覧から 「Touch IDとパスコード」 を選択
4. 「指紋を追加」をクリック
5. 画面の指示に従って、同じ指を何度かTouch IDボタンに触れて登録
💡ポイント:
・同じ指を角度を変えて少しずつ押し当てる
・親指か人差し指がおすすめ
・最大5本まで登録可能
⸻
✅ 2. Wi-Fiの確認
右上のWi-Fiマーク(扇形のアイコン)をクリックして、
ちゃんとインターネットに接続されているか確認。
⸻
✅ 3. ソフトウェアアップデート
メニュー → 「システム設定」 → 「一般」 → 「ソフトウェアアップデート」
アップデートがある場合は、ここで最新の状態にしておくと安心です。
⸻
✅ 4. Apple ID の同期確認
メニュー → 「システム設定」 → 一番上に自分の名前が出ていればOK
クリックすると iCloud・写真・メモなどの同期設定が確認できます。
⸻
✅ 5. DockとFinderの整理(使いやすく!)
不要なアプリを右クリックして「Dockから削除」
よく使うアプリ(Safari、メモ、メールなど)を追加すると便利です。
⸻
これで日常使いの準備は完璧です💻✨
次にやってみたいこと(例:動画編集の準備・音声入力の使い方・iPhone連携など)ありますか?
そこに合わせて、続きの設定を丁寧にお手伝いします。
ありがとうございました。助かりました。
どういたしまして☺️✨
無事にここまで設定できて本当によかったです!
最初はMacの設定画面が次々変わって戸惑いますよね。でもこれで 基本のセットアップは完了 です 🎉
これからできることはたくさんありますよ👇
• Touch IDを使ってワンタッチでログイン
• AirDropでiPhoneとの写真共有
• SiriやApple Intelligenceで便利なAI操作
• 写真やメモをiCloudで自動同期
⸻
もしこのあと、
💻「Macの使い始めにやるべき便利設定」
📦「アプリの入れ方(App Storeなど)」
🎬「動画編集・画像作成などの初歩設定」
を知りたい場合も、続けて案内できます。
今のうちに「最初にしておくと便利な設定」をまとめて見てみますか?
お願いします
いいですね😊✨
では、これから 「Macを買ったら最初にやっておくと便利な設定」 を順番にご紹介します。
すでに初期設定は終わっているので、ここからは「快適に使うための仕上げ」です🍎
⸻
🧭 1. システム設定を整理しよう
🔹 Dock(画面下のアイコン列)
• Dock上のアプリを右クリック →「オプション」→「Dockから削除」でスッキリ。
• よく使うアプリ(Safari、メモ、写真など)を追加しておくと便利。
システム設定 → デスクトップとDock → 「Dockのサイズ」や「自動的に隠す」を調整。
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🔹 トラックパッドの設定(クリックを軽く!)
システム設定 → トラックパッド
おすすめ設定:• ✅ 「タップでクリック」ON(軽く触れるだけでクリック) • ✅ 「調べる&データ検出」ON(単語を3本指タップで辞書表示) • ✅ 「スクロールの方向:ナチュラル」ON(iPhoneと同じ方向)
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🔹 Finder(ファイル管理)を使いやすく
Finderを開いて、上のメニューから:
Finder → 設定 → 一般/サイドバー
おすすめ設定:
• 新しいFinderウインドウで「書類」や「ダウンロード」を開く
• サイドバーに「ホーム」「書類」「AirDrop」を追加
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☁️ 2. iCloudの同期を確認
メニュー → システム設定 → Apple ID → iCloud
オンにしておくと便利な項目:
• ✅ 写真
• ✅ メモ
• ✅ Safari(ブックマーク・履歴)
• ✅ キーチェーン(パスワード共有)
💡 iPhoneと同じApple IDなら、自動で同期されます!
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🗣️ 3. Siriと音声入力をONに
システム設定 → SiriとSpotlight
おすすめ設定:
• ✅ 「Siriに頼む」をオン
• ✅ 「Hey Siri」で音声起動もON
• ✅ 「タイプでSiriに話す」をON(文字入力でSiriを操作)
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💡 4. ソフトウェアアップデートを実行
システム設定 → 一般 → ソフトウェアアップデート
最新バージョンにしておくと、
Apple Intelligenceなど新機能が安定して使えます。
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🔒 5. セキュリティ設定も確認
システム設定 → Touch IDとパスコード• ✅ 指紋登録を追加(右手人差し指+左手親指など) • ✅ ログイン時にパスワード要求を「スリープ解除時」に設定
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🎨 6. 外観を好みにカスタム
システム設定 → 外観• ライト / ダーク / 自動 を選択 • 壁紙も「デスクトップとDock」で変更できます。
(おすすめ:ダイナミック壁紙 → 時間帯で色が変化🌅)
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💻 7. アプリを入れる(おすすめ基本アプリ)
App Storeから無料でダウンロードできます📲
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📦 8. バックアップ(Time Machine)
システム設定 → 一般 → Time Machine
外付けハードディスクをつないで設定すれば、自動でバックアップされます。
Mac初心者の方でも「いざという時の安心保険」になります。
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🌈 9. Safariの拡張機能(おすすめ)
Safari → 設定 → 拡張機能
例:
• Grammarly(英語入力チェック)
• AdGuard(広告ブロック)
• Pocket(あとで読むリスト)
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🧘♀️ 10. 使い方を覚えたい時は
Macの公式チュートリアルもおすすめです:
Finder → アプリケーション → 「ヘルプ」→「Macを学ぶ」
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ご希望があれば、
📘「あなたの使い方に合ったおすすめ設定リスト」
(例:ブログ用・動画編集用・語学学習用など)
をカスタマイズして作れます。
今のところ、Macはどんな目的で使っていきたいですか?(例:ブログ執筆・動画編集・語学学習など)