常備菜って本当に必要?
2016年4月から勤務時間が長くなって、といっても15時半までなんですけど・・・
(フルタイムの人からみたら、ふざけた働き方ですね・・・)
家事に費やす時間が少なくなると思って、4月当初は、常備菜作りに熱心でした。
必ず、土曜日か日曜日に2~3時間ほど、まとめ作りをしていたのですが・・・
7月から土日の早朝に短時間のアルバイトを始めたこともあり
しばらく常備菜を作ることから遠ざかっていました。
それでもなんとかかんとかやり過ごせていた・・・。
でも、最近は常備菜を作らなくても
毎日乗り切れるということが
だんだんわかってきて
ついに、常備菜を週末にまとめ作りするのをやめました。
常備菜なくても大丈夫?
じゃあ、どうしているか、というと
毎日の夕食作り中にプラス1品作ろうと思いながら
頑張っています。
今まで献立は一汁二菜だったんですけど
一汁三菜目指してやっています。
それと夕飯のおかずの量を多めに作り、
それを翌日以降のお弁当のおかずにする。
そんな意識をもってやっていたら、
あ~常備菜つくらなくても乗り切れるかも?ということがだんだんわかってきました。
常備菜つくらなきゃと、義務感のように感じていると、毎週末が重荷のように感じてくるのですが
常備菜作らなくてもいい、と思うと週末は気楽に感じられるものです。
ふだんの夕飯作りは16時半~17時半の1時間ほどで作ります。
その間、子どもたちの宿題を見たり、おやつを出したりしながら・・・
献立を前もって考えておいて、やることリストを作っておけば、ささっと短時間でできることがわかってきました。
必携!食材管理帳
ちなみに今年はジブン手帳についている「IDEA」を食材管理帳として使っていて、普段持ち歩いていますので、出先にいても、冷蔵庫・冷凍庫・常温品・作ってあるものになにがあるか分かるので、家に着く前に献立を立てておけます。
われながらこれはなかなかの優れものなので、いつかブログに写真でも載せれたら・・と思います。
(今すぐ、やれって感じですけどね・・面倒なんで、またいつか)
まあ、夕食は基本手の込んだものなんか作りませんから・・・。
炒める・焼く・蒸す・ゆでる・揚げるだけ~
極力シンプルに・・・
生協はやっぱり便利
あとは生協での注文品が決まっているので(定期宅配品を指定している)
(もやし・小松菜・きのこ類・厚揚げなど)
おのずと作るものも決まってくる
そんな心持ちで過ごしていたら、なんか夕食作りも苦でなくなってきました・・・。
「食」関連の過去記事はこちら・・・
夫さんがいないと夕食はこうなる
2017/11/29追記
基本は何でも先取り
火曜日の生協の宅配でほとんどのものは買って、配達してもらい、3日分くらいの献立は手帳にメモしておいて、考えておけば帰りが遅くなっても、大丈夫。
あとは、朝や昼(一時帰宅する)の細切れ時間に準備をしておけるところまでしておく。
ふとんクリーナーはレイコップ
医師として働いていた時“アレルギー症状を根本的に予防できるようにしたい”そんな思いからレイコップが生まれました。
◆日本の生活習慣、ふとん環境におススメ!
・ダニ、ハウスダストが気になる方
・妊婦や小さいお子様がいて寝具に不安な方
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