65歳定年制は我が家にとっては救世主。ライフプランが明るくなる?


一刻も早く65歳定年制を・・・我が家のために

国家公務員の定年を65歳にするそうな・・・。
まだ決定ではないけれど。
これに準じて地方公務員も65歳定年になるでしょう。
そしてほぼ、公務員みたいな我が夫さん(団体職員)も定年を一刻も早く65歳に変更してほしいものです。

なせなら、我が家の夫さんは現在54歳。
そして長女は現在小6、次女小3、三女小1ですから、ライフプランを作成すると、おそろしいことになっているのです。

現状の60歳定年だと、その時長女は大学1年?(大学へ行くかもわからないけど)、次女は中3、三女は中1。

退職金が入るにしても、空白の5年間の時に教育費の山を迎えることになるのです。

60歳で定年になっても、再雇用制度を利用して、同じ会社で働いてくれる働く意欲のある頼もしい夫さんならいいのですが、残念ながら夫さんは今の会社が、というより仕事自体が嫌いな人ですから、一刻も早く会社を辞めたいと願っている人なのです。

そうはいっても、我が家の現状は上記の通り、まだまだ教育費のかかる子どもたちがいる家庭。

そんなことはお構いなしに、いつでも仕事行きたくないオーラ、仕事辞めたいオーラ全開の夫さんなのです。

全く、こまった存在です。
ですから、このたびの65歳定年制の法整備は、まさに天から我が家に降ってきたお恵みなのであります。

強制的に65歳まで働かなくてはならないとなったら、上記の通りのざんねんないきものの夫さんでもしぶしぶ働くことでしょう。
(それでも辞めたいオーラ全開の夫さんを、5年も長く見続けなくてはならない私の精神力が残っているかどうか・・・私の方が早く力尽きるかも?)

65歳定年になったとしてもその時点で次女は大学2年?(入れるかどうかわからないけど)三女は高3。

それでも暗雲がたちこめているライフプランではありますが、それまでに教育費をしっかりため込めばまあなんとかなるでしょう、と楽観的に考えています。

やっぱり私って神ってる?!

日本の社会保障制度の限界のおかげで、なんとか我が家にも光が差し込んできました。
感謝、感謝。

いや~私ってやっぱりなんかもっているのかしら?と自画自賛。
なんか、困ったときに救世主が現れることがこれまでにも多々・・・。

夫さん定年まで5年を切ったところで法律が変わるかも知れないなんて・・・・。私からしたら→夫さんついてないね・・・。もってないね。ざんねんだったね。日頃の行い悪いんじゃない?もっと言えば、ざまぁみろ・・・。仕事行きたいない、なんてふざけたこと言ってるからこんなことになるんだよ。このくらいにしておきましょう。決して本人へ向かってこんなことは言えませんので、ここでぶちまけさせていただきます。

でも決定したわけでもないので、私は私のすべきことを粛々とやるのみであります。

・メインパート(週5、1日5時間、でも子どもの休みに合わせて春・夏・冬休みアリ)
・サブパート(週5、1日2時間)
・土日の早朝アルバイト(3時間程度×2日)
・フリマアプリで家の中のモノを断捨離して現金化(2018年の目標は1年間で5万円)
・ブログ運営をして広告収入を得る(2018年の目標は3000円しょぼいですけど。年間ですよ。)
・積み立て投資信託を続ける(利益は神のみぞ知る。株価の変動に関わらず積み立てるのみ)
・個人型確定拠出型年金iDeCoを続ける(こちらも利益は60歳にならないとわかりません)

以上7本柱で教育費&老後資金を準備し続ける。

あはよくば、ブログ運営からの広告収入がとんでもないことになって、メインパートやサブパート以上の収入になったらうれしいなぁ~、と夢を見ています。

まずは手始めにライターから・・・。
こづかい程度はあっという間に稼げます。(経験者は語る・・・)
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