8月12日、京都南座へ行ってきました。主演のIMP.影山拓也さんが歌が上手いのはもちろんわかっていましたが、他の方々もめちゃくちゃ歌が上手く、聴き惚れてしまいました。もちろんダンスも。
ストーリーも誰もが共感できる内容。自分を見失わず、自分軸をしっかりともち、前を向いて歩いて行こうよ、ってことかなって思いました。
主人公太郎とIMP.のリーダーとしての影山拓也さんにも重なる部分があるように思いながら、見ていました。
車掌役の石井一考さんの抜群の存在感と歌唱の安定感。こちらも素晴らしかったです。
たった1回しか観られないのが残念。何度も観たいと思いました。
好評だったら、追加公演あるのかな?
13列目だったけど、影山拓也さんをこの目で見届けました。