子どもが小2、小4、中1になりました。
数年前に比べて、格段に夏休みがラクになりました。
子どもはいつしか成長するのです。
いつまでも母に負担がのしかかるものではない、と実感しています。
この喜びは苦しみを経験してきた母にしかわからないでしょう。
残念ながら、こんな些細な喜びも、我が家では夫さんと共有できないのです。
これまでの苦しみもわからないし、今年の楽さ加減もわかりようがないのです。
なんてったって「夫さんは、アスペルガーかも?」ですから。
だから、ひとり、この喜びをかみしめている母なのでした。
それにしてもわが子のことながら、子どもの成長はすばらしい、と自画自賛。
成長が著しかったのは小4の次女。
自由研究をほぼ一人でやり遂げました。
宿題をしなくてはならない、という認識すらなかった小1のころとは大違いです。
夏休み残り1週間にして、宿題を全部終えたので、今は念願のゲーム三昧です。
中1の長女も、8月20日までにすべての宿題を終わらせなくてはならない、という謎の部活の顧問からの指令があったので、お盆休みも返上で、すべての宿題を20日までに終わらせてしまったので、こちらもゲーム三昧。
小2の三女も本日の登校日までに、何とかすべての宿題を終わらせることができました。
残り、1週間、のんびりできるぞー。
(まあ、普段通りに仕事はありますけどね・・・。)