半値になっても儲かる「つみたて投資」星野泰平著を読んでみた


星野泰平氏ってどんな人?

2017年の3月にブックオフで購入
定価905円のところを、360円で。
一度は読んではいるのですが、改めて「つみたて投資」のお勉強、ということで・・・。

2010年12月に講談社+α新書より発行されている書籍です。

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著者経歴より抜粋

金融業界が高齢者・富裕層へのアプローチを強化するのに逆行し、20~30代の資産形成層でも取り組める少額の「つみたて投資」研究に従事。

低収益ゆえ、金融業界が積極的に推進しないため、ほとんど説明されてこなかった「つみたて投資」の特徴の体系化に成功。

下がっても安心して取り組める「つみたて投資」の特徴を全世界の人々に紹介するために、5000万世帯が投資信託を保有する資産運用大国アメリカで、日本人初となる投資本の出版を目指す。

現在は「ドルコスト平均法協会」を立ち上げておられます。
気になるお方は検索を。

つみたて投資」は半値になっても・・・

ある投資信託を購入し、仮に10年間投資した場合、購入時より半値になってしまった場合はもちろん資産は半減してしまいます。
ところが、10年間「毎月一定額ずつ投資を続けた」場合は、なんと、開始時より半値になったとしても「黒字」になる場合があるのです、とのこと。

「つみたて投資」は下がった後も・・・

そもそも投資は「投資の評価=口数×価格」で決まるので、価格が下がったとき、というのは口数を多く買うことができるので、その後価格が回復をした場合は黒字になるのです、とのこと。

「つみたて投資」は回復が早い

一括投資の場合は、価格が下がった場合、購入時の価格まで戻らないと回復しませんが、「つみたて投資」の場合は、たとえスタート時の価格まで戻らなくても回復するのです、とのこと。

「つみたて投資」が一括投資に負けるのは

価格が右肩上がりの上昇する場合、なぜなら価格が上昇=買える口数が少なくなるなので、まとめて一括で投資する場合より、利益は少なくなってしまう、とのこと。それでもタンス預金しておくよりはマシで利益は出る、とのこと。

「つみたて投資」はいつでも・・・

一括投資ならば、一番の底値で買った方がいいのですが、そんなもの誰にもわかりません。でも「つみたて投資」の場合は、買った後、たとえ価格が下がっても、その後上昇すれば利益が出るのですから、一括投資ほど購入時の価格を気にしなくてもよい、ということ。

「つみたて投資」はマインドフルネスにも通じる考え方

著者いわく、「つみたて投資」は今を大事にする投資

変えることのできない「過去」や、どうなるかわからない「未来」に気を取られ過ぎず、「今」に集中し、最大限努力する

「つみたて投資」は続けてこそ・・・

一括投資はタイミングが大切だけど、「つみたて投資」は期間が大事

そう考えると、子どもが生まれたら学資保険ではなくて、子ども名義で「つみたて投資」なんて時代が来るのかも?
わが家の場合は一括で学資保険に入ってしまったけど、今から考えるともったいないことをした、と思います。
まあ、その当時は「つみたて投資」の価値なんて全く知りませんでしたから、仕方のないことですが・・・。

「つみたて投資」の目的は?

40代パート労働者+家事労働者である私の「つみたて投資」の目的はズバリ「老後資金」です。
教育資金は上記のとおり、学資保険にしてしまっていますから・・・もう預けてしまったお金となっているので、楽しみも何もありません・・。

私の年金加入歴は学生時代(1号)・未納期間アリ
独身時代の厚生年金加入(2号)・4年半
専業主婦(3号)+扶養の範囲内でパート・約7年ほど(3号)
パート労働者(2号)・9か月目
ですからたいした年金はもらえないので、自分年金を積み上げていくしかありません。

2016年に「つみたて投資信託」、2017年に「個人型確定拠出年金=iDeCo」を始めたばかりのひよっこですけど。
とにかくいいな!と思ったものはやってみたいタチなので。

スズメの涙ほどの利息しかつかない、超低金利の銀行に預けておくよりはマシだとは思っています。
実際、2016年10月に始めてからすでに累計投資額80万ほどですが、7万ほどの利益となっていますから。(まだ保有中なので、確定ではないけれども)

まずは証券会社で口座を開設しなくては・・・。
マネックスではいかがでしょうか?