10月9日から突如始めた糖質制限。
ちなみにやっているのは3食とも主食を抜くスーパー糖質制限。
最近はアプリで糖質を入力するのも面倒になってきて、入力を怠っていますけど。
中途半端に主食を食べるよりも完全に抜く方がやりやすいと思ってやっています。
タンパク質、脂質は十分に食べることができますから、基本ストレスは感じません。
だけど、あんまり体重に変化はありません。
開始時よりマイナス1.3キロ周辺をうろちょろしています。
それでも体調はすこぶる快調で、疲れとかだるさといったものがなくなりました。
あとは集中力がすごい、というか・・・。
体が以前より動いているせいでしょうかね・・・。
てきぱきと家事や作業ができているように感じています。
(あくまでも、個人の見解です)
昨日夕食と本日、久しぶりに糖質をガッツリ食べてしまったのですが、それは、昨日の夕食に子どもが残したパスタを食べ、本日昼食に子どもの残したたこ焼きを食べた結果なのですが、頭が痛くなってきました。
あと、車を運転していると極度の眠気が・・・。
やっぱり確実に体は糖質抜きの生活に慣れていたのだと思われます。
そんな体に久しぶりに糖質がガッツリ入ってきてしまったものだから、ビックリしているのだと推測しています。
自分の体の声に耳を傾けなくてはですね。
今日のヤフーニュースに米国で50年前に砂糖の有害性を指摘しようとした研究が砂糖の業界団体から圧力を受けて研究が打ち切りになっていた、というニュースが流れていました・・・。今はもう消えてしまっていますね。
この内容は書籍でも読んだことがありますけどね。
今はどこでも砂糖まみれですからね。
どこを見ても。
砂糖が入っていないものを探すほうが難しいです。
お菓子コーナー、菓子パン、スイーツ、飲料・・・。
ほぼ砂糖と小麦粉です。
もし砂糖を含む、糖質の過剰摂取の有害性がずっと隠ぺいされてきたことが本当に事実だったとしたら、それはそれは恐ろしいことです。
だって、取り続ければ確実に病気を発症する可能性が高まるのですから。
病気になる人が増えることを望んでいる業界団体もありますからね。製薬会社関連など。
気づいた人が少しずつ真実を広めていくしかありません。
最初はだれも信じてはくれないかもしれませんが。
日本も例外ではありません。
コメが主食ですからね。
2017/12/8追記
体重変化、体形変化ともになし。
開始時より、マイナス1.5キロくらいです。たったの・・・。
ただ、疲れを感じにくくなった、気がする。
なんでも元気にこなせるような・・・。
あくまでも主観です。
2018/5/29追記
まだまだスーパー糖質制限中。だけど、痩せない。引き締まってもいない・・・。
やっぱり根本的にやり方を間違えているのか?
いやいや、筋トレがやっぱり必要なのか?
まあ、体重は増えてはいないから、よしとしよう。