ついに書籍化、だんなデス・ノート



ついに書籍化されました。
「だんなデスノート」

アマゾンにつながります。
アマゾンの書評では厳しい意見が多々ありますね。
私自身は中身を読んでいないのでなんとも言えませんが。
でも書評を書きこむ、ということはその厳しい意見を書き込んでいる方々は少なくとも、本を買って読んだ、ということですよね。

ヤフーで買いたい方はこちら

いやいや、楽天で買いたい方はこちらへ
【新品】【本】だんなデス・ノート 夫の「死」を願う妻たちの叫び 死神/著

ちなみに私はまだ買っていません。
早く買わなきゃ(笑)

そして家の中の目立つところに置いておかなきゃ(笑)

よぉ~く熟読して、実行しなくては、ですね。

それを買っただけで、リアルに実行されたらうれしいのに~。
あ~こわい、こわい。

こんな恐ろしいこと書いていたら、リアルデスブログになってしまいますね。

ちなみに我が家は、だんなネグレクト状態ですから。

といいつつも、一応、朝食の用意はする(パンとコーヒーのみ)
弁当は一応作る(おかずはほぼ夕食の残りだけど)
夕食は作るけど、温めるのと食器洗いは夫がする。

夫さんの洗濯物は一応洗ってあげるているし、たたんでもあげてはいるけど、片づけは夫さんがご自分で、という感じです。

結構、やってあげているじゃない(自画自賛。十分、十分。これ以上なにをしろと?)

最近は、土日の昼食を作ってあげることが大変苦痛になってきたので、私はその時間はなにかと用事を作ってわざと外出しています。

だって、12時まで2階に引きこもって、出来上がるまで下りてこようとも、もちろん配膳などの手伝いもしようとも思わないのですから、本当に腹が立ってくるので、もう土日の昼食を作ること自体を放棄しています。

勝手にしろって感じです。
64000円のこづかいの中から、自分で昼食を買ってこい、ってな感じです。
もしくは家にあるもので工夫して自分で作りなさい。

「いつまでも あると思うな 土日の昼食 自動的には出てきません」

子どもたちの母親としてのやるべきことはしますけど、妻としての仕事はもうしたくはありません。
もちろんレスですから。
求められもしませんけどね。
いったい、何を求めて結婚をしたのかさえもわかりません。
以前にもこちらのブログで書いたとは思いますが、恥ずかしながら、3人の子どもは私の努力で授かりましたから。

昼食どころか、土日の夕食を作ることも苦痛なんですけどね。
昼食とおんなじで、出来上がるまで2階にいて、わざわざ呼ばないと来ないのですから。
いったい、何様のつもりでしょう?

おまけに自分だけさっさと食べ終わると、自分の分だけの食器をさっさと洗って、さっさと2階へと戻って行く。
題して、ひきこもり夫。

コミュニケーション力ゼロです。

会話力もなし。

なのでリアルだんなデス・ノートとなることを激しく熱望している40代パート主婦です。

こんな怖いこと書いていたら、GoogleAdSenseさまから目をつけられてしまいそうで怖いわ・・・。
別の要因で、広告配信停止になってしまいそう・・。

2018/5/29追記
いまだに買っていません。

2021/7/2追記
北陸地方のとある県の人口少ない田舎町なもんで、64歳以下の一般平民に新型コロナワクチンの接種券が送られてきましたよ。
もちろん、我が夫さんは真っ先に打ちたがる人なんで、おそらく7月中には接種を完了すると思われます。
はい、ここでひとこと
「最悪な副反応 その日のうちに 出ておくれ 確実に補償金を得るために」
はい、ですブログですから・・・。

なんなら国内第1号にでもなっておくれよ・・・。

まあ、変なところで免疫力高そうなお人なので、多分大丈夫でしょうけど・・・。

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