ささった歌詞は「愛って何だかわかった日が きっと新たな誕生日」
まあ、私は逆の意味で最近わかってしまったのだけれど・・・。
まさか、ミヤジさまも、全く逆の意味で、歌詞の意味を受け取るファンがいるとは思うまい・・・。
まあ、カンタンに言うと、自分の母親が毒母だったんだな・・・ってわかったことなんだけど。
だから、私に注がれた愛はなかったんだな・・・ということがわかってしまったということです。
だから、逆の意味でやっと私の人生が送れるってホント数日前に気づいたんです。
そういう意味でドンピシャの歌詞でした。
重いけど・・・。
詳しくはこちらの記事で・・・。
真実の愛と偽りの愛、見分けるのに45年もかかってしまった
こんな記事も過去に書いてます。
「愛するということ」を読んでみたけど、夫を愛せないと思う40代パート主婦
ミヤジさまが、すべてのファンへ送って下さっているであろう愛はちゃんと感じてますよ~、勝手に・・・。
こちらからの愛は、ミヤジさまは決して感じられないでしょうけどね・・・。
でもちゃんと受け取っていてくれたらうれしいけどね・・・。
まあ、こんな弱小ブログには目を通してはいないでしょうけど・・・。
霊が見える芸人、シークエンスはやともさんに霊視してもらったら、きっと、私の生き霊(いい意味での)が、浩次さんのまわりに飛んでいると思います(笑)
ところで、浩次さんの思う「愛」ってなんのことを言っているのでしょうね?
いわゆる一般的な「愛」がわかっちゃったってこと?
それだったらいち女性ファンとしてはすごく悲しいけど・・・。
まあ、浩次さんが心から幸せでいてくれれば、それはそれでいいんですけどね・・・。
いや~でも、だれか一人の浩次さんであってほしくないな・・・やっぱり。
いつまでもみんなの浩次さんであってほしい、と勝手に思ってます。(ジャニーズのアイドルか!って・・・)
いち女性ファンのこころのつぶやきでした。
勝手な推測ですが、浩次さんの思う「愛」はエーリッヒ・フロムの考える愛に近いのではないかと勝手に思ってます。
宮本浩次というフィルターを通して、歌を聴いてくれる人へ宮本浩次の愛を届けたいと・・・。
まさに生き様ですね。
なにがあっても、前向いて歩いて行こうぜってことかな・・・。浩次さんの言いたいことは・・・。
それと、もう宮本浩次は私からしたら本当に神のような存在だなって改めて気づきました。
キリストの愛に近いですよ。
私自身がどんな状況であろうとも、神みたいな存在である宮本浩次からの愛は、いつでもどんなときでも私を含めすべての人にふりそそがれている、ということです。
そういうところまで気づいて、広い意味での愛を歌われているのか、ただ単純に特定の人へ向けて愛を歌われているだけなのか・・・?
今後の私生活に要注目、ですね。
あ~やっぱりいつまでもみんなの浩次さんであってほしいです。
2020/9/22追記
最近はテレビでお見掛けすることが多くて、とても嬉しいです。
真面目に歌われているのに、がに股とか・・・
動きすぎて、カメラが追いつかない・・とか、中3長女とツボにはまりながら楽しく拝見させていただいています。
木綿のハンカチーフもステキ。
情景が浮かびますね。
「Listen to the music」のように情景が浮かびますね。
カバーアルバムの発売も待ち遠しい。
私自身、2019年11月からの遅咲きファンですが、最近のテレビの、特にNHKでの露出が増えて、幅広い世代のファン獲得につながっているのではないかな・・と勝手に分析しています。
この流れだと、年末の歌番組への出演は確実ですね。
もう、これは、ミヤジの願う「大スター」への道へまっしぐらなのではないでしょうか。
追記終わり
2020/9/26追記
朝ドラ「エール」より
藤堂先生が大将に向けておっしゃっていました。
「一人の人を想って書いた歌は、多くの人の心に届く」と・・・
そうであるならば、「P.S.I Love You」はやっぱり一人の人を想って書いた歌なのでしょうか・・・?
追記終わり