公立小学校で双方向オンライン授業が始まるよ、ようやく・・・。(某県、田舎町ですが)



分散登校も始まっている地域なのですが、まあ第2波、第3波に備えて、とりあえず、オンライン授業ができるのだ、という既成事実を作っておくのも悪くはないでしょう。(あっ、ちなみに双方向、といいましても、文章で示されて、文章で返す・・という双方向です。顔は見られません、おそらく。でも、クラスメートが書いた、というか入力した文章は見ることができます。そういう、ソフトというか、アプリです。)

まあ、世の中的には、とにかく早くオンライン授業を・・・みたいな機運ですが、いざ始めるとなると、保護者へ家庭内のインターネット環境のアンケートが届きーの、オンライン授業を許可する旨の同意書を書かせーの、指定のアプリをインストールしてくださいーの、テスト運用してみてくださいーの・・・・で、学校的にはいろいろと手続きが大変そうなのでした。もちろん家庭でも。

ネットを操作できる保護者が在宅していれば、スムーズに事が運びますが、なんせ田舎なので、昼間は祖父母だけ・・・なんていうご家庭も多々あることでしょうし、ましてやシングルのご家庭もあるわけですから、完全に子どもひとりでもネットにつなげて、操作ができる、となると高学年が当てはまるわけで、我が子の小学校の場合、6年生だけがとりあえず、やってみることとなったのでありました。

もちろん、そのアプリに使い慣れていないと子供たちも何をやっていいのかわからないわけですけど、我が子らの場合、小学校低学年のころからこの学校の授業で使用しているアプリはさんざん使い慣れているので、その点の問題はないのでありました。(初めて、授業参観でタブレット学習している小学2年生を見た時にはびっくりしたものです)

なので、これまでの取り組みがここへきて花開く、といった感じです。おそらく自治体の教育委員会担当者様も喜んでおられることでしょう。
相当な予算をかけて長年取り組んできたことが、ようやく形になったといいましょうか・・・。
小さな自治体だからこそ素早く(といっても首都圏の私立に比べたらえらく遅いですが・・・)、小回りの利いた対応ができるのだとは思います。

あくまで、これまでの取り組みの結果できることなのであって、これを他の学年にできるか・・・といってもおそらくできないでしょう。

たまたまこの学年は低学年のころからこのソフトに慣れているので、できる、という感じがします。

同じことを中学生でやろうとしても、おそらく無理でしょう。
わが町では中学校の方が進んでいない感じがするので・・・。(先生方が・・・)

まあ、環境さえ整えれば、使いこなすのは生徒たちは早いとは思いますが・・・。