やっぱりホリエモンはすごい!これからの生き方はかくあるべき。


学校って必要ですか?

堀江貴文著 「すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 」を読んだ。

一応、本業は、学校関係の臨時職員をしているのですが、
これからの時代の学校の在り方に非常に興味があったので、読んでみました。

これからの時代、学校なんて、本当に必要なのだろうか?
と素朴な疑問を持ちつつも、学校関係の仕事についていますが。

自ら、勉強をしようと思ったら、ネットを活用していつでも、どこでも勉強ができる時代。
学校へ行って、先生の話をおとなしく聞いて・・・
なんてことをしなくても自分が学びたいことはいくらでも学べる。

学校へ行きたくないと思ったら、行くことをやめて、いくらでも自分で学べばいいのに、そうしようとしない不登校の生徒たち。

勉強することが嫌いなのに、周りの人たちが行くから、高校へ行ってみたいからなどと不純な動機で高校へ進学してしまう子どもたち。

いったい、そこで何をしたいの?と大人からしたら疑問に思いますが。

学校へ行きたくないなら自分で道を探せばいい。

学校という場所のおかしさに気づいている鋭い感覚をもった不登校の生徒の子どもたち。

そのまっとうな感覚を信じて、次の一歩を踏み出してほしい。

大事なのは没頭するちから

以下本文より引用

今を生きる人たちが向かうべき課題は、「いかにいい大学に入るか」ではなく、「いかに自分だけの幸福を見つけ、追求するか」なのである。
(中略)
何のため何をするのか、どんな風にするのか、すべてを自分で決め、自ら責任を負いながら突き進む力。新しい時代を楽しく生きるために必須のこの能力を、僕はシンプルに「没頭する力」と呼んでいる。

引用終わり

学校が嫌い、将来は○○になりたい、なんて言いながら自分からは何もしない子どもたち。

どうやったら夢に近づけるのか自分でいくらでも調べられるのに。

堀江氏のいうところの「没頭する力」を次へつなげていけばいい。

家庭すら崩壊していく?

以下はとっても共感できた部分。

以下引用

おそらく今後、かつて絶対に不可欠なものとされてきた共同体の多くが解体されていくだろう。国民国家しかり、会社しかり、学校しかり、さらには家庭しかりだ。
それぞれぼんやりとした形は残しながら、もっとゆるやかでフレキシブルな、集合と離散を繰り返す共同体になっていくと僕は考える。
理由は簡単だ。閉じた共同体なんて、もう時代に合っていないのだ。
僕は、こうした閉じた共同体こそがいじめの温床であり、あらゆるトラブルの元だと考えている。家だの教室だのオフィスだの、狭い閉塞空間にいつも同じ顔触れが揃って日常を共有していれば、関係が歪んでくるのは当然のことだ。

引用終わり

家庭も解体されていくのか。
早くそんな日がおとずれてほしい。

夫と妻なんて共同体は必要ない。(少なくともわが家の場合は)
必要なのはほんの一瞬だけだ。
そんな一瞬すらもなくてもいいけど。

父と子もしくは母と子という共同体は必要かもしれないけど。

父と母と子なんていう共同体はなくてもやっていける。

でも、なんでこの共同体があるかって、それまでは一人じゃ、生きてはいけなかったから・・・。
女性は子育てをしている間は基本的には、働けない。
稼ぎがないのです。食べていけないのです。

だから、夫と妻という共同体でつながっているのでしょう。
要は、男はしっかり稼いでこい、ということ。
それしか役目がないのですから。

その役目を放棄するような男は、正直いりませんから。(=夫さん)
→仕事を辞めたい、と過去に暴言を吐いたことあり。
自分の役目を何にもわかっちゃいない、非常にざんねんないきものです。
仕事辞めたい=家庭での役割を果たさない=いらない、のカンタンな図式を完全にわかっていません。
(おバカだから仕方ないか・・・)

母親一人でも十分な収入が得られて、一人でも子育てができるなら、夫なんていう存在は世の中からいらなくなってしまうでしょう。

おそらく、それを阻止するために、女性の賃金を過剰に低く抑える必要があるのでしょうね、きっと。
きっと秘密裏に行われている日本政府の壮大な作戦なのでしょう。

夫の稼ぎがないとやっていけないから、仕方なしに夫と妻という共同体でいる夫婦は多々いらっしゃると思います。

もし仮に、子どもを産んだ女性に一人当たり子育て費用として、十分な社会保障をしたら、きっと今よりもシングルになる人は増えると思います。

だって、夫という存在が本当に必要なのは、子どもが小さなときだけですから・・・。
それすらいてもいなくてもどうでもいい時もあるけれど・・・。
っていうか邪魔なだけの時も多々あるけれど・・・。

働かなくてもいい十分なお金があったら、何人でも子育てするのになぁ・・・。
3人の女の子を育ててみて、やっぱり男の子の子育てもしてみたかったなぁ・・・と最近つくづく思います。



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学びは通信制で十分じゃないの?

2017/12/18追記
先日、NHK「Rの法則」で、通信制の高校について取り上げられていました。
今は、高校生の20人に一人の割合で通信制の高校へ通っているそうです。

自分の都合のいい時間に、サイバー上の教室に通って、画面上で先生の授業動画を見て、小テストに答える。
ちゃんと目的意識をもって、自分で学べる人はこのやり方で十分やっていけると思います。

中には、東大に入るために、それまで通っていた、通学時間3時間の進学校をやめて、通信制の高校に入り、その浮いた時間を塾や勉強の時間にして、見事東大に合格した、という人も出ていました。

高校や、大学の存在意義すらあやうくなってくる時代ですね。
予備校のように人気の先生=授業が分かりやすくて、話がおもしろい先生がいれば、ほかの先生なんて必要ないのでは?ネットで自由に視聴できれば。

友だちとの学び合い、同じ時間を過ごして、思い出を共有なんてことは過去の遺物になってしまうこともある可能性ありですね。

でも、いま話題の登美丘高校ダンス部なんてみていると、やっぱり高校生ってすてきだな・・・わが子にもこんな経験をさせてあげたい、と思ってしまうのが親心。

人生の中で頑張った数年間だけの思い出だけで、その後の人生、十分生きていけますものね・・・。

あの時私は頑張れたから、今も頑張れる、と思うのか、あの時頑張れなかった、だから今も頑張れないと思い続けるのか・・・。

2018/5/12追記
先日、NHKの朝の番組の中で、アメリカの製造業では、大学へ進学せずに、高卒で働こう=早い段階から技術を身に着けよう・・という動きがあることが紹介されていました。

日本の場合は生涯賃金で考えた場合、おそらく大卒の方が多いのでしょうけど。

どうしても大卒の資格がないとなることができない職業以外は、別に大学なんて行かなくてもいいのではないか、と私も思います。

そういう世の中の流れを作れば、労働人口が増えて、年金を納めてくれる人も増えるかもしれないのにね。

今は、だれでも大学へ行けてしまう時代。
その分、労働人口も減ってしまっているでしょうに。