食費内訳の9ヶ月平均
長らく家計簿関連の記事を投稿するのを忘れていましたけど、一応家計簿記帳はちゃんと続けております。
先日、食費内訳の9ヶ月平均を出してみました。
まあ、一般的なご家庭では、こんなに細かく記帳しないだろ~というレベルでやっております。
一応、某家計簿記帳推奨団体に属しておりますので・・・。
家計簿を突き詰めていくと、逆に細かいことを追求したくなるものです。
食費を切り詰めるためではなく、きちんと栄養にかなった食事を摂れているか、という観点で予算を立て、日々の買いものも行っておりますので、それなりにバランスの整った食事を用意しようとすると、こんな感じにはなるかと思います。
2018年9ヶ月平均食費合計(外食、給食、アルコール類なども含む、ただし、夫さんが夫さんのこづかいから支出しているものは含んでいません)
わたし、夫、長女(中1)、次女(小4)、三女(小2)の五人家族
米は夫さん実家よりいただいています。
玉ねぎとじゃがいもも。
それなのに、こんなに食費がかかっている、っていったい、どれだけ食べているのでしょう?
食費合計 120,514(一人あたり、24,103)
副食物費(いわゆる肉魚、野菜、果物など) 84,457
おかし代 6,848
主食費(パン、麺、粉類、カップめんなども) 7,943
給食費(次女、三女分、長女は町の政策で中学生は給食費無償なので。でも3月分までは入っている) 9,714
外食費 6,534(諸事情により、家族5人そろってのいわゆる外食はすでにしておりませんが、子ども&私で月に1回程度行っております。私の実家へ帰省する際の行きかえりの食事代なども含む)
調味料費 4,548(醤油、砂糖などの基本調味料の他、~の素や、~のルーなども)
アルコール飲料 1,498(夫さんの発泡酒代、ここ数ヶ月は頂き物のビールがあり、ほぼ買っていない模様)
嗜好飲料 5,819(コーヒー、ジュースなど)
9ヶ月の平均は、こんなかんじでした。
副食物費の2018年9ヶ月平均内訳は・・・カッコ内は目安の量から割り出した予算
魚 7,935(12,630)
肉 18,952(12,630)
野菜 19,992(30,360)
豆腐・豆製品 4,458(3,810)
牛乳・乳製品 7,917(10,440)
卵 2,659(2,760)
果物 10,558(10,080)
調理食品 4,779(2,590)
魚より肉をたくさん買いすぎてしまっています。あくまでも購入金額ベースですが・・・。
購入量までは調べてはいませんので。
野菜は必要量を買っていない、と思われます。
そんなに食べれないですしね。
まあ、他の食品はだいたい、必要量をしっかり摂れている、とは思われます。
2019年は野菜の内訳(青菜、その他野菜、イモ類)も細かく記入しようかと思っています。
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