幻冬舎社長・見城徹著「読書という荒野」を読んでみた



キーワードは「自己検証・自己嫌悪・自己否定」

「自己嫌悪・自己否定」なんて私にしてみたら常にやってます・・・けど。

今の時代は自己肯定感を高めよう、なんて本が巷にはあふれているけど、その真逆だ、と思いました。

あぁ~自分の歩んできた道は間違ってはいないのだ、と。
自己肯定感なんて高められませんよ。

ただの凡人だから

極端な人ではない。自分は。

書かずにはいられない人達ってすごいな。

私はただ自分の生きてきた道、考えていることをここに書きたいだけ。
世界中のだれかに一瞬でも共感してもらえたらいいな、と思っているだけ。

私の今にピッタリの小説はあるのだろうか?と見城さんに聞いてみたい。
なんか、これは是非読むべき!みたいな小説の数々が紹介されていたけど、基本的に私は小説は全く読まないんですけどね・・・。

だからダメ、なのかね・・・。

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